カーペットクリーナー (業務用)
カーペットのゴミやシミを除去する、パワフルで頑丈な業務用カーペットリンスクリーナーです。パイルの奥にあるしつこい汚れにも対応。カーペットだけでなく、車のシートやソファのお手入れにも。
カーペットリンスクリーナー
床材、室内装飾品、事務用チェアや車のシートなどの洗浄に便利なケルヒャーカーペットリンスクリーナーです。繊維の奥から汚れを溶かしだし、強力なバキュームで除去します。水分をほとんど残さず、洗浄後の布面はすぐに乾きます。
バッテリー式カーペットリンスクリーナー Puzzi 9/1 Bp
ケルヒャ―初の業務用バッテリー式カーペットリンスクリーナー Puzzi 9/1 Bpは、コードレスゆえの機動力とパワフルな性能を誇り、強力な洗浄力でカーペットやクッションなどの繊維の奥まで洗い落とします。
シンプルな操作、人間工学に基づく使いやすさを配慮した36Vのバッテリーユニバース製品で、ホテルやカフェ、車の内装やオフィスビルのカーペットなど、繊維素材の頑固な汚れも取り除きます。
カーペットリンスクリーナー(リンサー)で布製品を効率的に洗浄
カーペットやソファなどの布製品は、見た目以上に汚れています。しかし、1台で洗浄と汚れの回収ができるリンサーを使用すれば、目に見えない汚れや布製品の洗浄を効率的に行うことができます。衛生的な環境や美観の維持のためにも、布製品は定期的な洗浄を行うのがお勧めです。
洗浄剤を使うのに、すすぎ洗い不要。「汚れをカプセル化」するケルヒャーの特許技術
カーペットには目に見えないものも含めたくさんの汚れやゴミが付着しています。
汚れがたまると悪臭、さらには細菌や寄生虫の繁殖にも繋がってしまいます。
カーペットを清潔に保つには定期的なすすぎ洗いが欠かせませんが、これは時間と手間がかかる作業です。
そんなカーペット掃除にお困りの方にお勧めなのが、カーペットリンスクリーナーとカーペット専用の洗浄剤です。
この2つを組み合わせることで、面倒で手間のかかるカーペット洗浄を驚くほど簡単に行うことができます。
その秘訣はケルヒャーの特許技術「汚れのカプセル化」。
カーペットクリーナー用 洗浄剤
ケルヒャーの業務用カーペットクリーナー用の洗浄剤は、マシンの清掃能力を最大限に引き出します。また清掃時間の短縮も考えられています。
さらに洗浄後の汚水から油分を分離しやすくするケルヒャー独自の特許技術によって、環境保護に考慮した洗浄剤を研究・開発しています。
おすすめの洗浄剤
RM 760ご使用方法
洗浄剤を入れます
カーペットリンスクリーナー専用洗浄剤RM 760をタンクに1錠入れます。
洗浄剤は袋から取り出さず、そのまま入れてください。(袋は水に溶けます)
タンクに水を入れます
RM 760は、4Lの水に1錠溶かします。
※水温50℃を超えるお湯は使用しないでください
洗浄イメージ
洗浄剤を吹き付け、カーペットリンスクリーナーのバキューム機能で汚れを含んだ洗浄水を吸引します。
業務用製品[無料]出張実演 受付中
ケルヒャーでは、業務用清掃機器の出張実演を行っております。お客様の現場で当社の製品をお試しいただけます。製品を選びに困った時にもご相談ください。
ケルヒャーのカーペットクリーナーについて
カーペットは毛足の中にホコリやゴミが溜まってしまうので、掃除が大変な場所の1つではないでしょうか?
カーペットは普段の掃除機がけに加えて定期的に洗剤を使って洗浄することできれいな状態を保つことが出来ます。しかし、カーペットの洗浄は面倒で時間のかかるものです。特にオフィスやホテルではフロア全体にカーペットが敷かれているため、洗剤で掃除をするとなるととても大変です。
<カーペットクリーナーの特長>
カーペットクリーナーは、一般にはリンサーとも呼ばれます。ケルヒャーのカーペットクリーナーはカーペットや布製のソファーに洗浄水を吹き付けて汚れを分解し、バキューム機能によって汚れと洗浄水を吸い取ります。シンプルな設計の為どなたでも簡単に扱え、効率よくカーペットやソファーの清掃を行うことができます。また、自動車の布製シートの清掃にも使うことができます。
<カーペットクリーナーのラインナップ>
ケルヒャーのカーペットクリーナーには「カーペットリンスクリーナー」3機種と「カーペット洗浄機」1機種があります。
「カーペットリンスクリーナー」にはPuzzi(プッツィ) 8/1 C、Puzzi 10/1 C、Puzzi 30/4と3つのモデルがあり、数値が大きくなるにつれて清掃能力が高まり短時間で広範囲のカーペットを清掃することができます。しかし、数値が大きくなるほど洗浄水や汚水のタンクも大きくなるため、それによって本体のサイズも大きくなります。
「カーペット洗浄機 BRC 30/15 C」は結婚式場やホテルの廊下や宴会場・バンケットルームといった、より広い範囲にカーペットが敷かれている場所の清掃に適した機器です。カーペットリンスクリーナーの2~12倍の清掃能力があり、短時間で広いスペースのカーペット洗浄が行えます。
<カーペットクリーナーの選び方>
カーペットクリーナーを選ぶ際は、まずは清掃面積から考えてみましょう。ホテルの客室でもビジネスホテルの様に比較的小さな部屋であれば、コンパクトで小回りが利くPuzzi 8/1 Cが最適でしょう。一方リゾートホテルの客室といった広い部屋であれば、小回りよりも性能能力を重視して、Puzzi 10/1 CやPuzzi 30/4を選ぶとよいでしょう。
もしホテルの廊下や宴会場のカーペット掃除がメインの用途になるのであれば、カーペット洗浄機 BRC 30/15 Cが最適です。
<カーペットクリーナーを使ったカーペット掃除のポイント>
カーペットクリーナーを使ってカーペット掃除をする際は、ケルヒャーの洗浄剤と組み合わせて使うと清掃の効果がより高くなります。ケルヒャーの洗浄剤には汚れを結晶化させるiCapsolという技術が使われており、汚れが取りにくい毛足の長いカーペットの中の汚れでも簡単の取ることができます。なお、掃除機を使って結晶化した汚れを回収するもうひと手間をかけるとカーペットがよりきれいになります。